投資を始めたい方が増えている理由

年功序列制の崩壊…給料が上がらないなら投資でという考え

長く日本の雇用制度として機能していた終身雇用と年功序列制が崩壊しています。会社員の平均年収は1997年頃をピークに緩やかに低下し続けています。デフレとも関係がありますが、大企業や、若くして高いポストを手に入れた人と一般的なキャリアを持つ人との差が広がっています。将来のためには収入を上げなければなりませんが、仕事での収入は頭打ちという人が多いのが現状です。
投資で収入を上げたいと思う人が増えたことで、始める方も増えています。また、現在はネット証券が出てきたことで投資への敷居が随分と低くなりました。投資を扱う雑誌なども以前よりも堅苦しい印象が無くなり、新たに始めたい人を取り込んでいます。しかし、投資は損をする人の方が圧倒的に多いことは変わりませんので、安易に情報に流されて失敗する人が多いのも事実です。

投資にプロのアドバイスと判断を

投資を始めたいと思っており、既に数百万円単位の資金が用意できる人は、ファンドラップの利用をおすすめします。ファンドラップは投資信託を組み合わせて運用することがメインになりますが、ポートフォリオの作成や売買のタイミングにおいて、プロのファンドマネージャーの意見を聞くことができます。一獲千金を狙うのではなく、年数%から10%ほどのパフォーマンスを継続して出すことを目標に投資を行います。
顧問料として費用の支払いが必要になりますが、素人判断で投資を始めるのは危険なことです。ファンドラップを利用することでそのリスクを回避することができます。
個人の投資は時間をかけられることが最大の強みです。始めようと思っている方はなるべく早いほうが利益の向上に繋がります。