投資のリスクとメリットをしっかり把握しよう!

自分で商品を選ぶ必要がない投資

資産運用をするとき、株式や投資信託、不動産などいろいろな投資先を検討することになります。それぞれにリスクがあり、将来性もあります。もちろん将来どうなるかはわからないので、しっかり考えて投資しないといけません。
新しい投資の方法として、証券会社などが用意するファンドラップがあります。このサービスは、特定の投資商品を選ぶことはありません。投資家は、自分の資産を提供し、投資スタイルを提供会社に伝えます。提供会社は、投資スタイルを元に資産配分をして、できるだけ資産が増えるように運用をしてくれます。プロが行ってくれますから、素人が考えるよりも効率的な投資が出来そうです。投資家としては、どの証券会社を選ぶかを考える必要があります。

会社によって手数料が異なる

証券会社が用意する資産として、ラップ口座とファンドラップがあります。どちらも資産を証券会社に預け、投資を一任する契約を結びます。ラップ口座の場合、最低金額が数千万から数億円とされています。資産家しか利用できませんし、一度にそれだけの資金を一任するのに抵抗もあるでしょう。
ファンドラップは、ラップ口座の小型版と言えます。100万円程度から利用でき、ラップ口座同様に証券会社に投資を一任します。プロが資産配分をしてくれるので、利益が得やすいメリットがあります。一方で、プロが運用を行うので一定の手数料がかかります。証券会社によって手数料が異なり、大きなコストになることもあります。手数料とリターンを考慮して選ぶようにしましょう。